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ホロホロシュリンプにエアレーションは必要?酸欠より水流が大事だった話

ホロホロシュリンプにエラレーションやブクブクは必要?
えび観察
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ホロホロシュリンプを飼うとき、「エアレーション(ぶくぶく)って必要なの?」「酸欠にならない?」と気になりますよね。

えび観察人
えび観察人

私はスポンジフィルターだけで飼っています。

でも、大事なのは酸素より「水流」なのかもと思ってます。

この記事では、ホロホロシュリンプにエアレーションが必要なのか(一般的に言われていること)と、私がフィルター選びで失敗しながらたどり着いたことを紹介します。

ホロホロシュリンプにエアレーションは必要?酸欠にならない?

まず、一般的に言われていることから。

結論から言うと、ホロホロシュリンプは酸欠に強く、専用のエアレーション(ぶくぶく)が必ず必要というわけではないと言われています。

ホロホロシュリンプが暮らしていたのは、ハワイの溶岩地帯にできた閉鎖的な潮だまり。

あまり水が動かない環境で生きてきたので、もともと酸素が少なめでも平気な、丈夫なエビなんだそうです。

飼育のセットとして売られている際の説明にも、「スポンジフィルター、またはエアレーション(なくても可)」とされていることが多いです。

えび観察人
えび観察人

ビン詰めで売られているのも、酸欠に強いからなんだね。

スポンジフィルターは「酸素」と「ろ過」を兼ねてくれる

「じゃあ、何も入れなくていいの?」と思うかもしれませんが、私はスポンジフィルターを使っています。

スポンジフィルターは、エアポンプ(ぶくぶくを出す機械)で動かすタイプなので、実は、これ自体がエアレーションも兼ねているんです。

しかも、水をきれいにする「ろ過」の役割もしてくれます。

なので私の場合は、スポンジフィルター1つで、酸素とろ過の両方をまかなっている、という感じです。

別で「ぶくぶく」を追加はしていません。

ホロホロシュリンプで大事なのは酸素より水流だった【フィルター選びの失敗談】

ホロホロシュリンプを飼ってみて、いちばん実感したのは、酸素より「水流の強さ」に気をつけたほうがいいということでした。

ホロホロシュリンプは、強い水流が苦手なエビ。(ということを知らずに飼い始めた。)

私は、フィルター選びでけっこう試行錯誤しました。

①水中フィルター(水流が強すぎた)

ホロホロシュリンプのフィルター探し1水作のスリムパワーフィットプラス
本体を捨てちゃったので取り替え用のろ剤のみ残ってる状態(笑)

まず、ホロホロシュリンプを購入したお店でフルセットの中身として売られていたフィルターを使ってみることに。(セット購入ではなくて、別で購入した)

お店の人も飼育セットに入れているくらいだし、このセットで購入した人の口コミでとても良く育っているし、繁殖にも成功しているって書いてあったので「もうコレでいいっしょ!」って感じで選びました。

ところが使ってみるとわかったんですが、水力をいちばん小さくしても、上から流れてくる水の勢いが強すぎたんです。

多分、その時に私が使っていた水槽が20cmキューブで小さかったのが原因だったんだと思います。(私は飼育セットで買わなかったので)

お店で使えてるからと真似したけど、うちの環境だと強かった…!

②テトラのスポンジフィルター(水槽に対して大きい?)

ホロホロシュリンプのフィルター探し3テトラのスポンジフィルター
大きすぎる気もする

水槽のサイズをアップするときに(今は20cmの縦長で10L水が入るタイプ)、フィルターも交換してみたいなと思うように。

色々と調べて、スポンジフィルターならテトラが良い!というアクアリウム系のYouTubeをたくさん見たのもあり、テトラのスポンジフィルターをつけてみました。

別にこれで、何も問題なかったんです。

ただ、水槽に対して大きすぎる?と心配に。

③小さいスポンジフィルター(私の水槽には小さすぎた?)

ホロホロシュリンプのフィルター探し2LSS研究所本体 Nanoスポンジフィルター LS-20
小さい!

最後に試したのが、「LSS研究所 Nanoスポンジフィルター LS-20」という、小さめのスポンジフィルター。

20cmキューブ水槽であれば十分だったと思うのですが、今の私の水槽は20cmの縦型の水槽です。

今の水槽(10L)には、ちょっと小さすぎる気がしました。

これでも全然大丈夫な可能性もあるのだけど、ちょっと「本当に大丈夫?」と心配になってしまった。

なので、最終的に、テトラのスポンジフィルターに戻ってきました。

水流が弱い方がホロホロシュリンプには優しいのかも

こちらの話は余談になりますが、以前、水流の強いフィルターを使っていたときは、生まれた赤ちゃんエビが水流に巻き込まれてしまい、いつの間にか消えてしまった…ということがありました。(☆になってしまわれたんだと思う。)

でも、水流の弱いスポンジフィルターに変えてからは、赤ちゃんエビが生まれた時に元気に育ってくれました。(※そのあとまた、水流とは別の原因で赤ちゃんをほぼ壊滅させてしまいました…。)

フィルターを変えたことだけが理由とは言い切れませんが、水流を弱くしてあげたのは、赤ちゃんにとって大きかったのかなと感じています。

大人のホロホロシュリンプはそこまで神経質にならなくても大丈夫なのかもしれませんが、赤ちゃんに関しては、本当に水流は気をつけないといけないんだと思います。

ホロホロシュリンプは「弱い水流」を意識すると良さそう

  • ホロホロシュリンプは酸欠に強く、専用のエアレーションは必須ではないと言われる
  • スポンジフィルターは、酸素(エアレーション)とろ過を兼ねてくれる
  • いちばん大事なのは、酸素より「水流を強くしすぎないこと」
  • 私は、水中フィルター→テトラのスポンジフィルターに落ち着いた
  • 水流を弱めてからは、赤ちゃんエビが元気に育ってくれた

「ホロホロシュリンプにエアレーション、いる?いらない?」で悩んでいた方は、スポンジフィルターを弱めの水流で使う、という選択肢もあると思います。

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