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ホロホロシュリンプが動かないしじっとしてるのは大丈夫?普段の動きと危険かもしれない動き

ホロホロシュリンプが動かないしじっとしてる!普段の動きと心配な動き
えび観察
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ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ)を飼っていると、動きが少なくてじっとしている時に遭遇することありますよね。

私も飼い始めた頃は「じっとしていて動かないな~大丈夫なんだろうか?」って心配になって、ちょこちょこ様子を見たりしてました。

えび観察人
えび観察人

結論からいうと、ホロホロシュリンプがじっとしていて動かないのは、たいていは大丈夫なことが多いです。

ただ、絶対に大丈夫、とも言えないのも事実。

この記事では、私が飼育する中で観察してきた「普通の動き方」と「ちょっと心配かもしれない動き方」を分けて紹介します。

ホロホロシュリンプは数秒止まって数秒ツマツマが普通

エビってずーっとツマツマしているイメージがありますよね。

ホロホロシュリンプのツマツマ
これは、ツマツマしてる!と思って急いで撮影して
その瞬間を切り取っているだけ。
ずっとこんなに動いているわけではないです。

でも、実際には、水槽をじーっと見ていると、数秒じっと止まって動かなくなって、また数秒経つとツマツマしはじめる、というサイクルで動いている感じです。

そして、そのうち、どこかに隠れていってしまう。

なので、水槽をのぞいたときに動いていなくても「今はたまたま止まっているタイミングなだけ」ということも、けっこうあります。

見えているエビも、元気に動き回るというよりも、じっとして動かないときと、ちょっと歩いてみたりしているときがあって、活発に泳ぎ回るって感じじゃないんですよね(うちの場合)

生きているかどうかの見分け方

溶岩石の上のホロホロシュリンプ

「止まってるだけ」なのか「もうだめなのか」、それをどうやって見分けるか。

いちばん確実なのは、動かないエビを触ったりしないで、少し時間をおいて、何度か様子を見てみること。

数時間後や、翌日に確認してみて、いる場所が変わっていたり、もともとじっとしていた場所からいなくなっていれば、移動したってことになるのでちゃんと生きていることになります。

逆に同じ場所にずーっといて、ほとんど動かない、移動していない場合は、ちょっと危険な状態になってしまっているかもしれません。

あとは、すごくふわっとした言い方になってしまうのですが、もし動いていなくてじっとしていても、生きているエビは見ていると「生きてる」っていうのを感じるんですよね。

ホロホロシュリンプでは、まだ弱ってるとあきらかにわかる個体を見たことがないのですが、他のエビを飼っていた時、あきらかに動きが「なんか変だぞ?」と思ったエビが数日後に死んでしまった、ということは何度もありました。

もちろん、見た目だけでわからないこともあると思います。

でも、毎日観察していると「なんとなくこの動きの少なさはヤバそう」というのがわかるようになってくると思います。

ちょっと心配かもしれないという動き

逆に、どんな動きのときは心配したほうがいいのか。

私の経験上の話になりますが、まとめてみます。

  • 全く動かない、固まって見える
  • 見たことがないくらい泳ぎ回る

全く動かない、固まって見える

普段の数秒止まっている状態とは違って、全く動かない、体が固まっているように見える場合は、ちょっと危険かもしれません。

というのも、私が飼育している中で過去に1匹だけ死んでいるのを見つけたことがあるのですが、ひっくり返っていて、あきらかに体が固まっている感じでした。

カチンコチンっていうわけじゃないのですが、「あ、これはちょっと…」と、わかる感じです。

見たことがないくらい泳ぎ回る

全く動かないのも心配ですが、動き回りすぎるのも危ないことがあります。

私が経験したのは、水槽の近くでうっかり殺虫剤を使ってしまったとき。

いつもなら、隠れていてあんまり姿が見えない時間帯なのに、ほぼ全員が出てきて、見たことが無いくらいぐるぐると泳ぎ回っていました。

掃除や水換えをするときに「わらわら出てくる」のとは、あきらかに動きが違ったんですよね。

ちなみに、他の種類のエビでは「繁殖の前にオスが泳ぎ回る。抱卵の舞」っていうのがあるという話も聞きますが、ホロホロシュリンプにも当てはまるのかはわかりません。

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いつもより動くとき

2年間見てきて、うちのホロホロシュリンプが、いつもより動くときというのもあります。

  • エサをあげると動きが活発になる
  • 掃除のときは暴れる
  • 夜の方が動いている感じがする

エサをあげると動きが活発になる

エサをあげた直後の水槽
水槽が汚くてすみません。

エサをあげると、岩の下などに隠れていたエビも出てきます。

ピューンって感じでいつもより素早く、エサが入ってきたのを感じ取って探しているんだと思います。

ただ、この時に全員が出てくるわけじゃないし、エサをあげても数匹しか出てこないときもあります。

このあたりの違いがなんなのか、というのは私にもわかりません。

掃除のときは暴れる

掃除をするときは、水が減っていったり、ホースが入ってきたり、明らかな異変を感じ取るのか、みんな一斉に出てきて泳ぎ回ります。

自分が普段目にしている数よりも多めに出てくるので、普段は本当に岩の下などに隠れているだけなんだな~と実感する瞬間。

えび観察人
えび観察人

こんなにいたんだ、と毎回驚きます。

夜の方が動いている感じがする

水槽のライトを消したあとに、水槽をのぞいてみると、いつもより表に出てきている数が多い気がします。

ただ、これはあくまでも「そんな気がする」というレベル。

昼間よりは夜のほうが動いている数が多いと、個人的に感じているだけです。

ホロホロシュリンプが夜行性だと言い切れる研究なども私は見つけることができなかったので、断定はできませんが、私は勝手に「きっと夜型なんだろうな」と思っている感じです。

ホロホロシュリンプの姿が見えないときは隠れているだけかも

ここまでは、「見えているエビが動かない」という話でしたが、そもそも「どこにいるの?」「姿がみえないんだけど?」という心配もあるかと思います。

ホロホロシュリンプは、暗くて狭い場所を好んで隠れているようです。

私の水槽の日常
いつもこんな感じ。
実は1匹だけ映ってます。

私の水槽でも、普段見えているのは1匹~4匹くらい。

あとはみんな溶岩石やサンゴ砂の下に隠れています。

実際に飼育していると「本当に隠れてるのが好きだな~」と感じるくらい、隠れているのが普通です。

私の飼育環境は、隠れる場所が多いのもあって余計に見えないのかもしれません

ホロホロシュリンプが動かずじっとしているのは通常モードが多い

  • 数秒止まって数秒動くのを繰り返している
  • 心配なときは、時間をおいて観察
  • 全く動かず固まって見えるときは危ないかも
  • 見たこと無いほど激しく泳ぎ回るのも危ないかも

ホロホロシュリンプが動かないと心配になったときは、まず少し時間を置いて、様子を見てみてください。

たいていの場合は、通常モードのことが多いです。

なんかちょっと怪しいぞ…って思ったときは、その直感、意外と当たってたりします。

ホロホロシュリンプが死んでしまう原因については
ホロホロシュリンプが死んだ原因は?考えられる8つと私の体験でまとめています。

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