ホロホロシュリンプが脱皮した!抜け殻は取らなくてOK
水槽を覗いたら透明なエビが1匹ふわふわ浮いている…?
なにこれ!?
それはホロホロシュリンプが脱皮した抜け殻です。
抜け殻を初めて見ると、ちょっとぎょっとしますよね。
そして、基本的に脱皮した皮は取り除かずそのままで大丈夫です◎
そのままにしておくと、エビたちが食べてくれます!
この記事は、ホロホロシュリンプが脱皮した抜け殻をそのまま放置していい理由と、脱皮の頻度や種類、私がこれまでに見てきた脱皮の様子をまとめました。
ホロホロシュリンプの脱皮の抜け殻は取らなくていい

脱皮した抜け殻は、そのまま放置していてOKです。
理由は、エビたちがその抜け殻を食べるから。
自分たちが脱いだものを食べるの?って思いますが、ちゃんと理由があるんです。
エビの脱皮した殻にはカルシウムがたくさん含まれているんですって。
脱皮をするとそのカルシウムが体から抜けてしまうから、抜け殻を食べて、カルシウムを取り戻しているという話があります。
栄養の再利用…!
カルシウムはエビが脱皮するためにも大切な栄養で、カルシウムが足りないと脱皮がうまくできなくて失敗してしまうこともあるんだそう。(まだ見たことはないですが)
だから、脱皮した抜け殻はエビにとっても貴重な栄養源になるということなんです。
私もホロホロシュリンプが抜け殻を食べているところを見たことがあります。
抜け殻を放っておくと、いつの間にかなくなってることがほとんどなので、食べて掃除してくれてるんだな~と思っています。
脱皮の瞬間はなかなか見られない
キレイに体の形が残ったまま脱皮しているので、「脱皮の瞬間を見てみたい!」と何度も思ったのですが、いまだに遭遇したことはありません。
ずーっと水槽の前に張り付いて、脱皮しそうなエビを探しロックオンしておけば見られるかもしれないですが、ちょっとそれは難しい…。
もし、脱皮の瞬間に遭遇できたら、かなりラッキーだと思います!
どのくらいの頻度で脱皮する?
脱皮の頻度は、エビの成長の度合いとか環境によって変わるとのこと。
私の水槽の場合は、抜け殻を見つけられる頻度は2ヶ月に1回くらい。
しかも、どのエビが脱皮したのかまでわかりません。
水槽のレイアウト的に隠れる場所も多いので、もしかしたら1ヶ月に1回は誰かしら脱皮しているのかもしれません。
脱皮には2つの種類がある

実は、ホロホロシュリンプの脱皮には大きく2つの種類があると言われています。
- 成長のための脱皮
- 水質の変化に反応した脱皮
ほとんどは成長のための自然な脱皮のことが多いです。
でも、思い返してみると、水換えをした翌日に脱皮した抜け殻を見つけたことがありました。
きっと、水換えで水の状態が変わったことに反応して脱皮していたのかもしれません。
そのあとに☆になったとか、そういうのはなかったのですが、水換えするときは気を使ってあげたほうがいいのは間違いなさそうです。
水換えのあとの脱皮は、そこまで珍しいことでもないみたい。
いっせいに脱皮するときは気をつけたほうが良い
ただ、何匹も何匹も一気に脱皮したり、やたら頻繁に脱皮しているときは、注意したほうが良いです。
水質が急に変わって、ストレスを受けすぎて必死に対応しているサインかも知れないからです。
私自身は、一斉に脱皮するような場面に遭遇したことはないのですが、今後も気をつけて様子を見ていきたいなと思っています。
水換えのやり方についてはこちらの記事も参考になるかもしれません。
→ホロホロシュリンプの水槽掃除のしかた|ズボラな私のやり方
脱皮した抜け殻を取り除いたほうがいい場合もある
基本的には、脱皮した抜け殻は放置で大丈夫なのですが、取り除いたほうがいい場合もあります。
それは、抜け殻がいつまでもなくならないとき。
食べきれずに残った抜け殻は、時間が経つと分解されて水を汚す原因になることもあるんだそう。
ビン飼育の場合は特に注意して見てあげると良いと思います。
私は水槽でも飼育していますが、抜け殻が残っていたことは一度もありません。
たいていは、エビたちが食べちゃってるのだと思っています。
ホロホロシュリンプの脱皮した抜け殻はそのままでOK
- 抜け殻は基本的に取り除かなくても大丈夫
- 脱皮の瞬間を見るのはかなりレア
- いつまでも抜け殻がなくならない場合はとりのぞけばOK
抜け殻を見つけると、はじめはドキッとしますが、脱皮した抜け殻は基本的にそのままにしておいて大丈夫です◎
