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ホロホロシュリンプと混泳できる生き物は?調べてわかった候補と注意点

ホロホロシュリンプと混泳できる生き物は?調べてわかった候補と注意点
えび観察
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ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ)を飼っていると、「他の生き物と一緒に飼えないかな?」と思うことありますよね。

私もなにか一緒に飼える生き物がいないかなと思って、メダカと飼おうと考えたのですが、無理でした。

えび観察人
えび観察人

ホロホロシュリンプと一緒に飼える(混泳できる)可能性があるのは「温厚な貝類」くらいとのこと。

基本はホロホロシュリンプを単独で飼育することがすすめられています。

この記事では、なぜ他の生き物とホロホロシュリンプの混泳が難しいのか?

貝類といっしょに飼うとどうなるのか?

調べたことをまとめます。

ちなみに私自身は、今のところ他の生き物を入れずに、ホロホロシュリンプだけで飼っています。

なので、この記事は調べた内容が中心になります。

ホロホロシュリンプと魚の混泳が難しい2つの理由

ホロホロシュリンプ水槽

ホロホロシュリンプと魚を一緒に混泳することが難しい理由は、大きく2つあります。

そもそも住んでる水の種類が違う

ホロホロシュリンプが暮らしているのは汽水(海水と真水の中間くらいの、うすい塩水)です。

一方で、メダカや多くの熱帯魚は淡水で暮らしています。

海水魚なら、ホロホロシュリンプにとっては塩分が濃すぎてしまいます。

つまり、どちらかに水を合わせると、もう片方に負担がかかってしまうということ。

ほとんどの魚は、この時点で一緒に飼うのが難しくなります。

メダカとの混泳については別の記事で詳しく書いています↓

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水が合ったとしても、食べられてしまう可能性がある

じゃあ、汽水でも飼える魚がいるとしたら混泳しても大丈夫なのか?というと、また別の問題が発生します。

ホロホロシュリンプの体長は1cm~1.5cmほどで、とても小さいです。

そのため、魚と一緒にすると、エサとして食べられてしまう可能性が高いんです。

汽水で飼える魚としてよく知られているのが、汽水フグ。

汽水フグは生きたエビを好んで食べるんだそうです…!

しかも見た目に反して、意外と攻撃性が高く、混泳自体が難しい魚だとされています。

せっかくホロホロシュリンプを飼おう!と思ったのに、他の魚のエサになってしまったら悲しすぎますよね。

えび観察人
えび観察人

汽水で飼える魚を見つけられたとしても、ホロホロシュリンプを食べれないほどの大きさの魚かどうか?という条件をクリアしないといけないってことですね。

他のエビとは混泳できる?

同じエビどうしなら、意外と一緒に飼えるんじゃない?って思うかもしれません。

でも、アクアリウムでよく飼われているエビ(ビーシュリンプ・チェリーシュリンプ・ミナミヌマエビ)などは、ほとんどが淡水のエビです。

魚の時と同じで、ホロホロシュリンプとは住んでいる水の種類が合わないんです。

ヤマトヌマエビは汽水?

調べていると、ヤマトヌマエビのように「繁殖のときには汽水が必要」というエビがいることを知りました。

「それなら汽水でも飼えるんじゃない?」と思ったのですが、そうではないよう。

ヤマトヌマエビは淡水で飼育するエビですが、ずーっと淡水で過ごすわけじゃなくて、稚エビ(赤ちゃん)の時期だけ汽水の環境で育つそうです。

だから、ヤマトヌマエビを繁殖させるときは、生まれた赤ちゃんを汽水に移動させて、育ってきたら少しずつ塩分の濃度を下げて淡水に戻すという手順が必要とのこと。

ということは、汽水が必要なのは赤ちゃんを育てる期間だけで、大人になったら淡水で飼うのが基本になるため、汽水でホロホロシュリンプと一緒に暮らすわけにはいかなそうです。

えび観察人
えび観察人

ヤマトヌマエビはホロホロシュリンプよりも大きいエビだし。

ホロホロシュリンプと混泳の候補になるのは温厚な貝類

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全然一緒に飼える生き物がいない…と思っていたのですが、候補として挙げられているのは「温厚な貝類」でした。

  • エビを襲わない
  • 汽水でも生きられる種類がいる
  • 水槽のコケを食べてくれる

こういった貝類が存在していて、具体的には「カノコガイの仲間(カラー石巻貝という名前で売られていることも)」が挙がっていました。

実際に、通販でこれらの貝を一緒に購入し、混泳させている方も多くいるようです。

温厚じゃない貝もいる

ここでふと、疑問に思ったのが

「温厚な貝」は一緒に飼えるってことは、「温厚じゃない貝もいる?」ってこと。

調べてみたら、「温厚じゃない、肉食性で攻撃的な貝」がいることがわかりました。

最悪の場合、ホロホロシュリンプが襲われてしまうこともあるらしいので、混泳するときは「温厚な貝類」を選ぶことが重要になりそうです。

混泳できる貝でも入れすぎに注意

一緒に飼える生き物として「温厚な貝類」がいることがわかりましたが、注意点も。

温厚な貝類たちのエサは主にコケ。

ホロホロシュリンプのエサとなるのも、主にコケ。

温厚な貝類をたくさん入れることで、貝がコケを食べ尽くしてしまった時に、ホロホロシュリンプの食べ物が足りなくなってしまう可能性があるんだそう…!

そのため、ホロホロシュリンプの混泳相手に貝を入れる場合は、少なめの数を入れるのが基本になるとのことでした。

エサを取り合うライバルになってしまう…。

私は今のところ、ホロホロシュリンプを単独で飼育

私は、今のところはホロホロシュリンプだけで飼育しています。

ホロホロシュリンプだけだと寂しいかな~と思って、何か他の生き物と一緒に飼いたいなと思ったこともあるのですが、繁殖させて数を増やしてみたいと思った時に、単独の方がいいのかなと思ったからです。

あと、正直なところ、他の生き物を入れることで管理が難しくなるのが不安というのもあります。

ちなみに、以前メダカを飼っていたとき、入れた記憶がまったくないタニシみたいな貝が勝手に育っていて、しかもどんどん増えて水槽の外にまで出てくることがあったんですよね。

コケを食べてくれるのはとってもありがたいのですが、増えすぎてしまうのはちょっと困りました。

えび観察人
えび観察人

ホロホロシュリンプと貝を一緒に飼うと、また同じように勝手に増えて大変なことになるんじゃ…という不安もちょっとあります。

ホロホロシュリンプと混泳するなら温厚な貝類、基本は単独飼育

  • 魚との混泳は難しい
  • 汽水魚もいるが、汽水フグはエビを食べてしまう
  • 他のエビも多くが淡水で育つ
  • 候補になるのは温厚な貝類
  • コケの取り合いにならないように、入れる匹数は少なめに
  • ホロホロシュリンプは基本は単独飼育がすすめられている

賑やかに色んな生き物が泳いでいる水槽に憧れますが、ホロホロシュリンプの場合はシンプルな環境の方が暮らしやすいのかもしれません。

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