ホロホロシュリンプの水合わせってどうやる?専門店からの案内がとても勉強になった
私がホロホロシュリンプを新しくお迎えしたとき、いちばん緊張したのが「水合わせ」でした。
水槽の立ち上げも不安だったけど、水合わせの方が大事なんじゃ?って思い始めていたからっていうのと、魚やエビは水合わせが大事って言われるからです。

ホロホロシュリンプの水合わせって、どうやればいいんだろう?
私がホロホロシュリンプを買っているのは、ホロホロシュリンプの専門店です。
エビと一緒に「水合わせのやり方」の案内が付いてきたのですが、この案内がとても勉強になりました。
ホロホロシュリンプの水合わせも一般的に言われている水合わせとやり方は同じ。
だけど、飼う環境が小さい人も多いため、説明のされ方がホロホロシュリンプにカスタマイズされていて、さすがだなと思いました。
この記事では、専門店の案内で言われていたことと、私が実際にスポイトを使ってやってみた水合わせのやり方を、写真つきで紹介します。
※この記事は、専門家による飼育マニュアルではありません。
私が実際に飼育してきた中で感じたことをまとめています。水槽のサイズ、飼育数、お迎えするお店によっても状況は変わるため、ひとつの体験談として読んでいただけたらと思います。
そもそもホロホロシュリンプの水合わせとは?
水合わせとは、新しくお迎えしたエビを、これから飼う水槽の水に少しずつ慣れさせる作業のことです。
エビが入っていた袋の中の水と、自分の水槽の水は、水温や水質が違います。
その違ったままの水に、いきなりエビをドボンと移してしまうと、エビが急な変化についていけずに弱ってしまうことがあります。
だから、時間をかけて少しずつ水を混ぜて、エビを新しい水に慣れさせてあげる。
これが水合わせです。
専門店の案内に書かれていたホロホロシュリンプの水合わせの注意点
私がお迎えした専門店の案内には、赤の太文字で目立つように注意書きがありました。
超重要!水合わせは慎重に、必ず時間をかけて(要約するとこんな感じ)
急いで水合わせをすると、翌日にエビの様子がおかしくなったり、最悪の場合は星になってしまう、という内容でした。

過去に飼ってきた違う種類のエビも水合わせが大事って言われていたけど、ホロホロシュリンプも例外じゃないんだな~
専門店が、ここまで強く「時間をかけて」と書くということは、それだけ水合わせが大事なんだなと感じました。
ホロホロシュリンプの場合は、水槽の立ち上がりを気にするよりも、エビをお迎えして水合わせするときのほうが、もしかしたらエビの命に直結するのかもしれません。
私がやったホロホロシュリンプの水合わせのやり方:スポイトで少しずつ水を足す
ここからは、私が実際にやった水合わせのやり方です。
難しい道具は使ってません。
エビを入れる小さなプラケースと、スポイトがあればできました!


使ったスポイトは、子どもに薬を飲ませるために買って、余っていたものです(笑)
15mlずつ吸えるタイプだったので、水合わせするのにもやりやすかったです!
わざわざ買わなくても、お家にあるもので代用できるかも。
出来る人は点滴法で、エアチューブと一方コックを使って水をポタポタ垂らしていくのが良いのかもしれないです。
私がやった手順はこんな感じ。
- 新しく来たエビを、入っていた水(100mlくらい)ごと小さなプラケースに移す
- これから入れる水槽の水を、スポイトで30mlずつ足す
- 30分〜1時間ごとに、また30mlずつ足していく
- 最初の水(100ml)が倍以上になったら、水合わせ完了の目安
水合わせにかかった時間は約2時間

私の場合は、30分に1回のペースで30mlずつ足していきました。
30分×4回で、だいたい120mlの水を足したことになります。
最初の100mlが倍以上になったので、2時間ほどかけて、エビを水槽へ移しました。

地道だけど、エビの命がかかってると思うと、2時間くらいぜんぜん待てちゃうよね。
水合わせで私がやってしまった失敗
ここで、正直に書いておきたい失敗があります。
私は、水合わせが終わったあと、プラケースの中の水ごと、エビを水槽に入れていました。
1回ではなく、過去にホロホロシュリンプを買った3回とも。(あ、3回買ったのはエビを星にしたのではなく、純粋に数を増やして繁殖させたかったからです。)
でも、あとでしっかり専門店の案内を読み返したら「水槽と合流させてください」と書いてあったんですよね。

これって、もしかして…エビだけを移すって意味だったのかも!?
あとから知ったのですが、エビが入っていた元の水には、お店の水槽の汚れや、目に見えない病気のもとが混じっていることもあるそうです。
だから、水合わせが終わったら、元の水はなるべく入れず、エビだけをすくって水槽へ移すほうが安心みたいですね。
私はうっかり水ごと入れてしまっていましたが、今のところ問題は出ていません。
でも、それはたまたま運が良かっただけかもしれません。
同じ初心者の方が、私と同じ勘違いをしないように、ここは正直に書いておきます。
心配な方は、水ごとではなく「エビだけを移す」ようにしたほうが良いと思います。
ホロホロシュリンプは立ち上げより水合わせのほうが大事かも
別の記事で、私は「ホロホロシュリンプの水槽の立ち上げは、そんなに難しく考えなくても大丈夫だった」と書きました。

でも水合わせは、専門店がわざわざ「超重要!」と書くくらい、慎重さが求められる作業でした。
立ち上げに何日もかけることより、お迎えのその日に、時間をかけてていねいに水合わせをしてあげることのほうが、エビの命を守るうえでは大事なのかもしれない。
2年間飼ってきて、今はそんなふうに感じています。
まとめ|ホロホロシュリンプの水合わせは時間をかけて慎重に
最後に、私がやったホロホロシュリンプの水合わせのやり方をまとめます。
- エビを元の水ごとプラケースに移す
- スポイトで水槽の水を30mlずつ、30分〜1時間ごとに足す
- 元の水が倍以上になったら完了の目安(私は約2時間)
- 最後は、元の水を入れずエビだけ移すほうが安心
専門店の案内に「超重要!」と書かれていたとおり、水合わせは、急がず時間をかけてあげるのが大事なんだと思います◎
